メンテナンス
MAINTENANCE

球形ガスホルダー開放検査

球形ガスホルダーは定期的な開放検査が義務付けられています。
開放検査の目的は、経年劣化等により傷んだ箇所を発見し補修することにより、球形ガスホルダーの運転に必要な機能を維持することです。
開放検査ではガスを安全な方法で空気と入れ換え、塗装を剥離してから、溶接部や治具跡を磁粉探傷試験や超音波試験を実施し、欠陥部分があれば補修します。バルブや安全弁、計器類の整備、手摺や階段等の補修も行います。最後にきれいに塗装をして終了です。

メンテナンス工程

  1. 窒素パージ中
  2. タンク内部溶接線剥離
  3. 内部MT検査(磁粉探傷試験)
  4. 内部欠陥部グラインダー補修
  5. 外部MT検査(磁粉探傷試験)
  6. 支柱PT検査(浸透探傷試験)
  7. 塗装